アメリカ・エモバンドの2ndアルバム。プロデュースはmark trombino。 変則的でダイナミックな展開が多い中、ラスト3曲は一転してシンプルな90'sエモ的展開。独特な感性を吐き出すボーカルスタイルがメンバーの死去で聴けなくなったのは残念でならないが、9曲…
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