イギリス・メロディックパンクバンドの3曲入り13thシングル&ラストシングル。 3曲の内2曲はラストアルバム"Soulscraper"収録曲で、最後を飾る"skywide"のみがこのシングルのみの収録。後期は迷走していた感もあり、熱烈なファン以外は手を出さないのが賢明か…

イギリス・パンクバンドの1stアルバム。CrassのボーカルであるスティーブやConflictのメンバーが在籍。Snuffを解散し、Guns 'N' Wankersを結成していたダンカンも1曲だけだが、曲作りに参加している。Schwartzeneggarの1stライブの共演バンドがGuns 'N' Wank…

アメリカ・ギターポップ/インディーロックバンドの1stアルバム。 冒頭を飾るタイトル曲のイントロが中期以降のMega City Fourを彷彿とさせる。パワーポップな要素や印象的なギターを絡ませながら、展開。知名度が低いと思われるが、エモバンドに通じるエモー…

アメリカ・インディーギターポップ/インディーロックバンドの1stアルバム。ドラムはJawbreakerのドラマーとサンフランシスコでレンタルビデオショップを共同経営しているらしい。 80年代ギターポップやグランジを聴いても今は当時に感じた思いは消え去り、再…

アメリカ・インディーギターポップ/インディーロックバンドの2ndアルバム。 UK/USギターポップの影響が強いのが1stアルバムで、多分当時の自分は1stの方が好きだったと思う。だが、90'sエモを通過した今はこの音源の方が好きだ。スローテンポな展開と優しく…

オーストラリア・インディーロック/ギターポップバンドの1st&2ndシングルを一枚に収めたコンピレーションアルバム。リリースしたMushroom Recordsがワーナーに吸収されていたのは知らなかった。 疾走感とシンプルな構成で成り立つ楽曲は何故か惹きつける魅力…

欧米のSxEニュースクールハードコアバンドによるアニマルライツ・ベネフィト・コンピレーション。ドイツのImpression Recordsの第一弾リリースで、当時はあまり耳にする機会が無かったニュージーランドやブラジルのバンドも聴くことが出来るある意味貴重な音…

イギリス・パワーポップバンドとフランスのエモバンドのスプリットアルバム。どちらもメインボーカルは女性メンバー。 Flamingo 50は疾走感が特徴的なサウンド。ただ、ラスト曲はそれまでの印象を覆す楽曲で、UKギターポップバンドのカバーと思うほどに印象…