2015-05-01から1ヶ月間の記事一覧
アメリカ・エモ/メロディックパンクバンドの3曲入りシングル。Badgerが改名し、現バンド名へ。サイトは1998年で更新が止まってるが、2ndアルバムが2001年にリリースされている。 1stアルバムではSamianの影響下にあるサウンドを聴かせていたが、今回はMinera…
イギリス・ロックシンガーの1stアルバム。 1stにして最高傑作。ロックナンバーを中心にバラードも披露。バラードもビリーの魔法でロック界の名曲に仕上がる。アフリカンリズムも最高。Generation Xのファンは失望したと思うが、シンプルでダイナミックなロッ…
イギリス・ロック/ギターポップバンドの2ndアルバム。 音楽的幅を広げ、中東的雰囲気も健在なサウンド。日本のバクチクを彷彿とさせるギターリフが印象的。前作の継承路線とも言える"secrets"は暗い男性ボーカル曲(ギターのポールがメインボーカル)の後だけ…
イギリス・メロディックパンクバンドの3rdアルバム。 SnuffやMega City Fourよりは聴く頻度は落ちるが、この音源が最高傑作と言われる理由は納得出来る。哀愁感と疾走感が絶妙にマッチしたサウンドが全編に渡って繰り広げられ、どの曲もクオリティーが高い。…
アメリカ・メロディックパンク/ハードコアパンク/オルタナティヴロックバンドの3rdアルバム。Sugar、Nova Mob、The Gang Font Feat. Interloper、Yanomamos、Nova Mob、Grey Areaのメンバーが在籍。 ノイジーな轟音ギターを軸にポップなメロディアスさを加え…
アメリカ・ポップパンクバンドの1stアルバム。ジャケットとアルバムタイトルはKissの同名アルバムをオマージュ。 ラモーンズ影響下のバンドの中でもこのバンドを超えるバンドはいない。もろにラモーンズな曲もあるが、オリジナリティー溢れるポップパンクは…
アメリカ・ポップパンク/メロディックパンクバンドの編集盤。1stアルバムにはファンク色が濃い楽曲が幾つもあるが、それらの楽曲は収録されてない。Screeching Weasel、Methadonesのメンバーが在籍。 1989–1992年という短い活動期間に残した素晴らしいセンス…
イギリス・ミュージシャンの4曲入り1stシングル。イギリスのパンクバンドGeneration Xの元ボーカル。 彼のtwitter(https://twitter.com/BillyIdol)でBB KINGが亡くなった事を知った。冥福を祈りたい。Gen X(Generation X)の3rdアルバム収録から2曲収録されて…
イギリス・メロディックハードコア/メロディックパンクバンドの2ndアルバム。 全11曲中オリジナル曲2曲以外はカバー曲という異色作。パンクロックが市民権獲得以前に衝撃を与えた。カバー曲を自分流にアレンジする力量も衝撃的で全てが名曲な一枚。 Released…
アメリカ・オルタナティブロック/ギターポップ/インディーロックバンドの1stアルバム。Adickdid、Born Against、Team Dresch、Amy Ray、Planet Claire、Adickdid、Vitapupのメンバーが在籍。 Born Againstに在籍していたメンバーが二人もいるとは想像も出来…
アメリカ・ハードコアパンク/オルタナティヴロックバンドの2rdアルバム(ライブ盤を含めると3rdアルバムだが、スタジオアルバムとしては2ndアルバム)。Sugar、Nova Mob、The Gang Font Feat. Interloper、Yanomamos、Nova Mob、Grey Areaのメンバーが在籍。 …
アメリカ・メロディックパンクバンドの4曲入り1stシングル(多分)。7インチシングルよりも1曲多く収録されている。 4曲中2曲は平凡なギターポップ風な楽曲で評価外だが、"lazy saturday"&"loaded"の2曲は超絶級哀愁メロディックパンク。懐かしいような優しい…
カナダ・メロディックパンク/オルタナティブロックバンドの2ndアルバム。Asexuals、Doughboys、Bionic、All Systems Go!のメンバーが在籍。 1stアルバムのHusker Du路線を脱却し、極上のポップセンスが開花した傑作。メロディーラインがどこまでも優しく響く…