アメリカ・インディーロックバンドの1stアルバム。 男女混合ボーカルでリフやフレーズの細かさが感情豊か。轟音ギターも効果的に挿入。Wedding Presentを彷彿とさせるリフが印象的な"excuse me while i drink myself to death"の感情表現は十分にドラマティ…
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