ドイツの疾走系エモバンドの1stアルバム。 この手のバンドは正直言って食傷気味で興味すら失っていたが、この音源は別。 ミニマルコンパクトなリフとフレーズの目まぐるしい応酬にセンスを感じる。どこか回顧録的な懐かしさを感じながら、同時に新鮮さが同居…
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