3rdアルバム。4人編制最後のアルバムなので個人的に思い入れがある。 初期で聴かれたパンキシュな部分は影を潜め、奥が深いサウンドになっているが、歌詞は相変わらず反社会的とでも言うべきシニカルな歌詞で覆われている。 反米、反右翼、反左翼、反権力一…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。