入院してた

10月25日に救急車で搬送されて入院。総合病院のはずの市民病院で手術出来ないとは。やばいと言えば、やばい状況だったが、市民病院で出来る手術はかなり限定されるか、手術行為が殆ど出来ないってどういう事だ?
とにかく、総合病院の市民病院の存在意義に疑問を持ちつつ、11月6日に大学病院に転院。手術を待つ事になったが、市民病院で脳梗塞やってた。目の見え方がおかしかったんだが、どんな手術だったら出来るんだという市民病院では脳梗塞はおろか。眼科検査も無し。しかし、大学病院の眼科で脳にダメージ受けてるかもと、MRI検査で脳梗塞をやってたと判明。市民病院の医者達(2名)は大学病院の指示で投薬してたが、投薬量を間違えてた。薬が来ない日があって、薬の催促したら、間違えてましたってさ。もう滅茶苦茶だ。
脳梗塞の話を書いたが、脳梗塞は入院中に発生した。11月4日ぐらいか?転院しなければ、判明しなかったはずだ。総合病院の市民病院?笑わせんな。ふざけんな。
手術は来年になると思うが、別の手術を大学病院でやるはずだった。しかし、治った。不整脈があって、その後に脳梗塞。しかし、手術は回避。治ったのだ。管を通してただけだが。慎重に経過を見ながら、様子を見てタラ治った。でも、別の病気が見つかったので、それをやるのだ。多分、来年1月。年内にやろうとしたが、脳梗塞やったからね。もうちょい、経過を見るとさ。血をサラサラにする薬を飲んでるが、血が止まらない薬を2種類飲んでる。今は4種類の薬を毎日飲んでる。今日から全部夕食後になったぞ!昨日までは毎食後、1日3回の粉薬を飲んでた。それが夕食後で錠剤に変わった。上の投薬量の間違いは粉薬の事だ。血圧を下げるフィルム系の貼り薬2枚が錠剤に変わった。胸とか腕に貼るんだが、腕だとシャワーとかで剥がれるのだ。とにかく、年内は薬漬けだ。血が止まらないのがきついな。何の病気かは年明けに発表する。手術後になるだろう。発表無かったら、死んだと思ってくれ。その可能性がある手術を受ける予定だったが、人間の治癒力が不要にしてくれた。人間の治癒力は凄いが不摂生は早めに、ほどほどに。
入院中は毎日、看護師さん達にお通じは?と聞かれた。お通じ。大便の事だ。ほかの言語でこういう言い方あるのか知らんが、日本語っていいなと改めて思った。それと、よいしょとか若い看護師さん達は普通に使ってるのね。自分は使ってないし、私語だと思ってた。それに患者と看護師のやり取りは、外国人には言葉以上の難解なものがあるのではないか?政府の連中は分かってんのか?
大学病院の看護師さん達は全員最高。市民病院の看護師さん達は全員最高では無かったのが残念だった。